保管庫
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これは実際に使われたのかどうかは、定かではないのですが、
鳩バージョンも有って、それはWEB CMとして流れていたようです。
いろいろ抗議もあったようですが、フォード社では、
「CGだから。」という理由で、相手にしていなかったそうです。
これは実際に使われたのかどうかは、定かではないのですが、
鳩バージョンも有って、それはWEB CMとして流れていたようです。
いろいろ抗議もあったようですが、フォード社では、
「CGだから。」という理由で、相手にしていなかったそうです。
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おとといくらいから何となく冷んやりしていて、涼しい、と思っていたのですが、
昨日から本当に寒くて、寒気のような感じがします(>_<)
昨晩は、ホットカーペットをつけて、毛布をひっぱってきて、そこで寝ました(+_+)
今日もやはり寒気がします。
ずっとガマンしていたのですが、さっきついに石油ストーブをつけてしまいました。あぁ〜

そして、押入れで寝ていたネコ達も途端に出てきました。
確かに数日前から、疲れが取れないし、頭も重い感じです。風邪かなー。むむ。
不調といえば、パソコンも調子悪くて、止まってばかりです。
サイトめぐりをしては止まり、日記を書き込んでいては止まり…(ーー;)
そんなで、レスもちっとも進みません(>_<)
諦めて、部屋の片付けに逃避したりしています(T_T)
そうそう。
それで、たまっていたDMなんかをまとめていましたら、
数日前に来て、そのまま放っておいた「日本ライブラリー」からの封筒を、一応開けてみましたら、なんと図書券が入っていました(@o@)!
この会社は、かなり前ですが、英語教材の資料か何かを請求した事があって、
またそれの広告かなー、と思い、放っておいたのでした(^_^;)
同封されていた物を見ると、15周年記念の粗品、なんだそうだ。
開けてみて良かったわ。そのまま新聞の束に入れようかと思ってしまった(^^)ゞ
でも、これだけのために、なぜA4封筒に入っているのだろう?
もう1年以上前に姉から借りたこの本をようやく読み始めてみた。
書店で見かける度に「あぁ〜読まなければ…」と思いつつ、
なかなか取りかかれなかったのであった。
コピーに躊躇していたわけではなく、ただゆっくり読みたいと思っていた本だったから、しっかり時間の取れる時でないと始められなかった。
そして、一晩一冊ずつ一気に読んだ。
「ガスコンロで腕を焼かれる」
「アンモニア水を飲まされ、塩酸入りの洗剤で掃除をさせられる」
「弟の汚物を食べさせられる」
そんな「母親からの児童虐待」を受けた本人が語った本であった。
これには、続編もあり、借りたのは3冊。
「幼年期」「少年期」「完結編」
実際に虐待を受けた期間をまとめたのが幼年期であった。
だから、これが一番悲惨な内容に思えました。
でも、あくまで、5,6歳の子供の観点からの文章になっているため、
とても読みやすく判りやすく、たんたんとしている。
状況はおぞましいものだけれど、当人の考え方が違うので、さらっと書かれていたりする。
周りの人の思い、特に母親の真意や、父親の気持ちなども何も出て来ない。
本当に、少年自身から見た事のみ書かれている。
ちなみに「母親がなぜ虐待するようになったか」は完結編に少しだけ出て来る。
子供の虐待という事についても、もちろん重要な内容だと思ったけれど、
私はどちらかと言うと「里親里子」に関しての方が興味があった。
なぜか、私は昔から、里親・養子制度にとても興味をひかれる。
中学か高校生位の時にはすでに、そういうドキュメンタリー番組などもよく観ていたのであった。
(もし何かの縁があったら里親になってもいいと思っていたが、残念な事に(?)自分の子供が生まれてしまったので、とりあえず今の所それで手いっぱいである…(^^)ゞ)
まー、そーゆー事で、そういう内容の物語本も我が家の本棚には多々ある。
そして、そういうモノには、やはり「虐待」が関与していたりする事も少なくない。
だから、虐待に関しての本も多い、と言ってもいいのかも知れない。
だから、「州史上最悪の児童虐待」といわれているこの本を読んで、
「これが史上最悪?あーそうなんだ。」という印象だった。
そういうモノを読み慣れているからなのかも知れない、と思った。
でも、ふと気が付いたのであった。
イヌやネコに対する虐待を、いろいろ知ってきたからなのかも知れない、と。
この「Itと呼ばれた子」は確かに、本当にひどい仕打ちを受けてきた。
でもそれは、最近発覚する動物虐待においての出来事とも大して変わらない。
そしてそれも、氷山の一角である事は明白な事実なのである。
この著者は、賢く強い意志の持ち主であったため、生き延びる事ができた。
でも、イヌやネコなど、小さな無垢な動物には、その力は無い。
「人間と他の動物の違い」
「虐待に対する人間の考え方の違い」などなど。
とても難しい。
結局のところは、自分は何も出来ず、高みの見物をしているだけなんだなーという事かなー。
書店で見かける度に「あぁ〜読まなければ…」と思いつつ、
なかなか取りかかれなかったのであった。
コピーに躊躇していたわけではなく、ただゆっくり読みたいと思っていた本だったから、しっかり時間の取れる時でないと始められなかった。
そして、一晩一冊ずつ一気に読んだ。
「ガスコンロで腕を焼かれる」
「アンモニア水を飲まされ、塩酸入りの洗剤で掃除をさせられる」
「弟の汚物を食べさせられる」
そんな「母親からの児童虐待」を受けた本人が語った本であった。
これには、続編もあり、借りたのは3冊。
「幼年期」「少年期」「完結編」
実際に虐待を受けた期間をまとめたのが幼年期であった。
だから、これが一番悲惨な内容に思えました。
でも、あくまで、5,6歳の子供の観点からの文章になっているため、
とても読みやすく判りやすく、たんたんとしている。
状況はおぞましいものだけれど、当人の考え方が違うので、さらっと書かれていたりする。
周りの人の思い、特に母親の真意や、父親の気持ちなども何も出て来ない。
本当に、少年自身から見た事のみ書かれている。
ちなみに「母親がなぜ虐待するようになったか」は完結編に少しだけ出て来る。
子供の虐待という事についても、もちろん重要な内容だと思ったけれど、
私はどちらかと言うと「里親里子」に関しての方が興味があった。
なぜか、私は昔から、里親・養子制度にとても興味をひかれる。
中学か高校生位の時にはすでに、そういうドキュメンタリー番組などもよく観ていたのであった。
(もし何かの縁があったら里親になってもいいと思っていたが、残念な事に(?)自分の子供が生まれてしまったので、とりあえず今の所それで手いっぱいである…(^^)ゞ)
まー、そーゆー事で、そういう内容の物語本も我が家の本棚には多々ある。
そして、そういうモノには、やはり「虐待」が関与していたりする事も少なくない。
だから、虐待に関しての本も多い、と言ってもいいのかも知れない。
だから、「州史上最悪の児童虐待」といわれているこの本を読んで、
「これが史上最悪?あーそうなんだ。」という印象だった。
そういうモノを読み慣れているからなのかも知れない、と思った。
でも、ふと気が付いたのであった。
イヌやネコに対する虐待を、いろいろ知ってきたからなのかも知れない、と。
この「Itと呼ばれた子」は確かに、本当にひどい仕打ちを受けてきた。
でもそれは、最近発覚する動物虐待においての出来事とも大して変わらない。
そしてそれも、氷山の一角である事は明白な事実なのである。
この著者は、賢く強い意志の持ち主であったため、生き延びる事ができた。
でも、イヌやネコなど、小さな無垢な動物には、その力は無い。
「人間と他の動物の違い」
「虐待に対する人間の考え方の違い」などなど。
とても難しい。
結局のところは、自分は何も出来ず、高みの見物をしているだけなんだなーという事かなー。
雨続きなので、冷えて寒いです(×_×)
加えて、最近、くしゃみ鼻水が止まらないので、
そろそろカモガヤ花粉がきたかなー(×_×)とクラクラしていました。
週末で、どこに行く予定もなかったので、家でダラダラ過ごしていました。
ネコ達も、ストーブをつけると、すぐ現れるのだけれど、それ以外は、どこに居るのやら…。
あとは、誰かが座っていて、ちょっと席をはずし戻ってくると、もう椅子に乗っているネコ達。温かいのだろう…(^^)ゞ
買わなくてはいけない物はいろいろあって、行きたいのだけれど、
寒いので出たくない…。雨だし。
そんなで、する事もないので、
オットが、ごそごそと、押入れからシンセサイザーなぞ出してみた。
出そう出そうと思っていて、ついつい機会を逃していたのだ。
さて使おう、と思ったら、ACアダプタが見当たらない。
家中探したけれど、結局見つからず、もしかして実家にあるのかも、
という事になった。(引っ越して来てから一度も出していなかったのだ。)
でも、まぁ、確実ではないし、出してしまったからには、
もう今、使いたい〜o(>o<)o
そういう事で、オットがアダプタを買いに行く事にしました。
で、ついでに新しいアンプも買って。
その間に、部屋を片付け、置き場所を確保する私。
普段、動かさない物を移動させたりしたもので、当然ホコリがすごい。
で、よけいに、くしゃみやら鼻水やらひどくなり、
顔や目も痒くなったりして、更にフラフラ…(+_+)
なんだかんだで、無事、使えるようになり、
いろいろいじって遊ぶ親子3人(^^)ゞ
娘が、めちゃくちゃな騒音を弾く横で、ウメはスヤスヤと眠っていました(^_^;)
やっぱり、鍵盤モノがあるといいですねぇ。
私が持っていた楽譜等は、実家に置いてきてしまっているので、何も無い。
オットはたくさん持っているけど、ほとんどギター用だった…。
そんなで、『おかあさんといっしょ』の本なぞ見て、そんなのを弾いてみる私であった…(^^)ゞ
とりあえず、ラックの上に置いて使っているシンセサイザー。
ネコ達が、鍵盤の上に乗らないために、何か考えなければなぁ…。
加えて、最近、くしゃみ鼻水が止まらないので、
そろそろカモガヤ花粉がきたかなー(×_×)とクラクラしていました。

ネコ達も、ストーブをつけると、すぐ現れるのだけれど、それ以外は、どこに居るのやら…。
あとは、誰かが座っていて、ちょっと席をはずし戻ってくると、もう椅子に乗っているネコ達。温かいのだろう…(^^)ゞ
買わなくてはいけない物はいろいろあって、行きたいのだけれど、
寒いので出たくない…。雨だし。
そんなで、する事もないので、
オットが、ごそごそと、押入れからシンセサイザーなぞ出してみた。
出そう出そうと思っていて、ついつい機会を逃していたのだ。
さて使おう、と思ったら、ACアダプタが見当たらない。
家中探したけれど、結局見つからず、もしかして実家にあるのかも、
という事になった。(引っ越して来てから一度も出していなかったのだ。)
でも、まぁ、確実ではないし、出してしまったからには、
もう今、使いたい〜o(>o<)o
そういう事で、オットがアダプタを買いに行く事にしました。
で、ついでに新しいアンプも買って。
その間に、部屋を片付け、置き場所を確保する私。
普段、動かさない物を移動させたりしたもので、当然ホコリがすごい。
で、よけいに、くしゃみやら鼻水やらひどくなり、
顔や目も痒くなったりして、更にフラフラ…(+_+)
なんだかんだで、無事、使えるようになり、
いろいろいじって遊ぶ親子3人(^^)ゞ
娘が、めちゃくちゃな騒音を弾く横で、ウメはスヤスヤと眠っていました(^_^;)
やっぱり、鍵盤モノがあるといいですねぇ。
私が持っていた楽譜等は、実家に置いてきてしまっているので、何も無い。
オットはたくさん持っているけど、ほとんどギター用だった…。
そんなで、『おかあさんといっしょ』の本なぞ見て、そんなのを弾いてみる私であった…(^^)ゞ
とりあえず、ラックの上に置いて使っているシンセサイザー。
ネコ達が、鍵盤の上に乗らないために、何か考えなければなぁ…。

玄関の外の上の方に、蛾が止まっている。
そう言えば、数年前にも居た事があった。
その時は、インターホンのすぐ横に居た。
何日かして、居なくなったが、そのあとには、卵らしきツブツブがたくさん残っていた( ̄ロ ̄‖)
こんな所で、こんなにたくさん孵ったらどうしよう〜!
ドアの隙間から入ってきたらどうしよう〜!
と、オロオロして、途方にくれていたが、
そうしている間にも、微妙に卵の色が変わってきたりして、
明らかに、日に日に成長(?)していたのであった。
しかし、これも、数日後の朝、突然無くなっていた。
孵ったのだろうか。
でも、ムシらしきものは、見当たらなかった。
くまなくさがしても1匹もかけらもなかった。
今回も同じ事が起こるのだろうか…(ーー;)
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