保管庫
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今日の夕方、石油ストーブを出しました。
石油ストーブは、我が家では、最終兵器です。
今までは、ファンヒーターを使っていましたが、
これは、空気が乾燥するので、長時間は使いたくないのです。
もちろん加湿器も併用しますが、電気代も気になる。
石油ストーブだと、もちろん電気代はかからないし、
「火そのもの!」という感じで、強力で、とても心地よい♪
そして、これを待ちわびていたのが、テンだ。
例年なら、ダイヤが真っ先に来るのだけれど。
テンは、普段は、消灯しないと出て来ない、れっきとした夜行性(?)なのだけれど、この石油ストーブを稼動させた途端に出てきて、すぐに、この状態〜→
でも、本当に今日は寒かったですね。
各地では、雪が降ったようですし。東京は、まだのようですが。
そして、寒いとやはり、星がとてもきれいに、たくさん見えました。
小さな小さな星まで、はっきり見る事が出来ました☆
石油ストーブは、我が家では、最終兵器です。
今までは、ファンヒーターを使っていましたが、
これは、空気が乾燥するので、長時間は使いたくないのです。
もちろん加湿器も併用しますが、電気代も気になる。

「火そのもの!」という感じで、強力で、とても心地よい♪
そして、これを待ちわびていたのが、テンだ。
例年なら、ダイヤが真っ先に来るのだけれど。
テンは、普段は、消灯しないと出て来ない、れっきとした夜行性(?)なのだけれど、この石油ストーブを稼動させた途端に出てきて、すぐに、この状態〜→
でも、本当に今日は寒かったですね。
各地では、雪が降ったようですし。東京は、まだのようですが。
そして、寒いとやはり、星がとてもきれいに、たくさん見えました。
小さな小さな星まで、はっきり見る事が出来ました☆
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『ニモ』を観てきました。
魚の個々の動きや、ヒレの細部まで、すばらしくて感動しました。
水中の様子も、見事で、ちゃんと「水の中」という感じがしました。
ストーリーは、「ニモ」という名前のカクレクマノミの子供が、人間に捕まり、
それを父親が探しに出かけ、最後は平和な元の場所へ戻ってくる、
という、ありえない話ではあるけれど、それはさておいて、
海の中や生体の様子、それと、友情・勇気、親のあり方、など、
そういう方面に重点をおいた作品なのかな、と思いました。
2歳の娘は、初映画で、2時間もつかなーと心配したのですが、
以前から、観たい観たいと言っていたので、覚悟を決めて連れて行きました。
(時々行くペットショップの魚コーナーでプロモーションビデオが流れていて、いつもくいいるように観ていた。)
ぐずった時の為に、ジュースやお菓子やら、いろいろ持っていったのですが、
意外にも何も食べず、ずっと真剣に観ていました。
ニモがさらわれるシーンで、ふと見ると、泣きべそ顔だったので、声をかけると、
「うわ〜(>o<)」と泣き始め、「ニモはどこ行っちゃったのぉ〜」と大泣き。
途中も、所々のピンチシーンで、泣きべそ。
ちょっと怖かったかなぁ、と思っていたのですが、
終わりの再会シーンでも、大泣き。感動したのだろうか(^^)ゞ
数日前に観た姉達は、字幕版に行きましたが、
舞台がオーストラリアの海だからなのか、
原語は、ちゃんとオージーイングリッシュ(濠英語)だったそうです。
そうそう。
最後のテロップでは、文字に合わせて、キャラクター達が出て来るのが可愛かったです♪
テロップが終わった後も、一瞬あるので、
これからご覧になる方は、最後まで見てみて下さい。
魚の個々の動きや、ヒレの細部まで、すばらしくて感動しました。
水中の様子も、見事で、ちゃんと「水の中」という感じがしました。
ストーリーは、「ニモ」という名前のカクレクマノミの子供が、人間に捕まり、
それを父親が探しに出かけ、最後は平和な元の場所へ戻ってくる、
という、ありえない話ではあるけれど、それはさておいて、
海の中や生体の様子、それと、友情・勇気、親のあり方、など、
そういう方面に重点をおいた作品なのかな、と思いました。
2歳の娘は、初映画で、2時間もつかなーと心配したのですが、
以前から、観たい観たいと言っていたので、覚悟を決めて連れて行きました。
(時々行くペットショップの魚コーナーでプロモーションビデオが流れていて、いつもくいいるように観ていた。)
ぐずった時の為に、ジュースやお菓子やら、いろいろ持っていったのですが、
意外にも何も食べず、ずっと真剣に観ていました。
ニモがさらわれるシーンで、ふと見ると、泣きべそ顔だったので、声をかけると、
「うわ〜(>o<)」と泣き始め、「ニモはどこ行っちゃったのぉ〜」と大泣き。
途中も、所々のピンチシーンで、泣きべそ。
ちょっと怖かったかなぁ、と思っていたのですが、
終わりの再会シーンでも、大泣き。感動したのだろうか(^^)ゞ
数日前に観た姉達は、字幕版に行きましたが、
舞台がオーストラリアの海だからなのか、
原語は、ちゃんとオージーイングリッシュ(濠英語)だったそうです。
そうそう。
最後のテロップでは、文字に合わせて、キャラクター達が出て来るのが可愛かったです♪
テロップが終わった後も、一瞬あるので、
これからご覧になる方は、最後まで見てみて下さい。

毛づくろいをするウメの後ろ姿☆

さっそく、トラ猫ウメがやってきて、シャリシャリ食べる。
白猫チョビと黒猫テンも連れてきて見せると、ムシャムシャかじっていた。
3匹一緒の写真は、久し振りだなぁ。
『札幌市の円山動物園のニホンザルが
京都大学へ実験用に払い下げられようとしています。』
(札幌市民の方から許可を得まして、
関連記事の一部をコピーさせていただきます。)
「動物園側は当初「過密状態を解消するため苦渋の選択」と説明していましたが、
現時点では過密状態ではないことを指摘されると「過密状態を防ぐため」と主張が変化しました。
しかしながら円山動物園という施設は日本全国の中でもサルの管理体制が徹底していて、一頭ずつ刺青による番号まで付いているそうで、それ故に実験用に選ばれた等と自慢気に語っており、「苦渋の選択」でも何でもない事が判明しました。
現状が過密でないのなら今後、他の動物園のようにホルモン剤の投与や不妊去勢などの繁殖抑制措置を行えば過密状態を防止できるのに、円山動物園では何としても譲渡したいようなのです。」
「札幌市民がサルの実験用譲渡の差止めを求めた住民訴訟で、
先月13日に第一回口頭弁論が札幌地裁で開かれました。
市長側は「訴えは市の財産的損害の発生を前提としておらず住民訴訟の要件を欠く」とし、園長側も「譲渡権限は市長にある」として訴えの却下を求めました。
また、サルの実験譲渡は「動物愛護法においても動物実験を前提とした規定があることから、動物愛護の思想を広める動物園の設置目的に反するものではない」として、争う姿勢のようです。
札幌市では、サルの実験用譲渡は国家プロジェクトの一環なので、有償での譲渡も検討しているそうですが、動物園の動物達が実験用として売買される事が許されるのなら、それは果たして「動物園」と呼べるものでしょうか?」
(その他、詳しくはこちらをご覧下さい↓)
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/7586/
「今度は来春に向けて「リスザル飼育舎」をオープンさせるために総事業費一億5千万円をかけて飼育舎を建設するようです。
現在6匹のリスザルを30匹前後にまで増やす計画のようですが、ニホンザルのように増え過ぎてしまったら、また実験用に譲渡するつもりなのでしょうか?
ニホンザルの実験用譲渡計画に関して札幌市では度々「苦渋の選択」と主張していますが、それならばリスザルを増やす予算をサルに使うべきです。」
京都大学へ実験用に払い下げられようとしています。』
(札幌市民の方から許可を得まして、
関連記事の一部をコピーさせていただきます。)
「動物園側は当初「過密状態を解消するため苦渋の選択」と説明していましたが、
現時点では過密状態ではないことを指摘されると「過密状態を防ぐため」と主張が変化しました。
しかしながら円山動物園という施設は日本全国の中でもサルの管理体制が徹底していて、一頭ずつ刺青による番号まで付いているそうで、それ故に実験用に選ばれた等と自慢気に語っており、「苦渋の選択」でも何でもない事が判明しました。
現状が過密でないのなら今後、他の動物園のようにホルモン剤の投与や不妊去勢などの繁殖抑制措置を行えば過密状態を防止できるのに、円山動物園では何としても譲渡したいようなのです。」
「札幌市民がサルの実験用譲渡の差止めを求めた住民訴訟で、
先月13日に第一回口頭弁論が札幌地裁で開かれました。
市長側は「訴えは市の財産的損害の発生を前提としておらず住民訴訟の要件を欠く」とし、園長側も「譲渡権限は市長にある」として訴えの却下を求めました。
また、サルの実験譲渡は「動物愛護法においても動物実験を前提とした規定があることから、動物愛護の思想を広める動物園の設置目的に反するものではない」として、争う姿勢のようです。
札幌市では、サルの実験用譲渡は国家プロジェクトの一環なので、有償での譲渡も検討しているそうですが、動物園の動物達が実験用として売買される事が許されるのなら、それは果たして「動物園」と呼べるものでしょうか?」
(その他、詳しくはこちらをご覧下さい↓)
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/7586/
「今度は来春に向けて「リスザル飼育舎」をオープンさせるために総事業費一億5千万円をかけて飼育舎を建設するようです。
現在6匹のリスザルを30匹前後にまで増やす計画のようですが、ニホンザルのように増え過ぎてしまったら、また実験用に譲渡するつもりなのでしょうか?
ニホンザルの実験用譲渡計画に関して札幌市では度々「苦渋の選択」と主張していますが、それならばリスザルを増やす予算をサルに使うべきです。」
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